朝ドラを見て教育について考えたこと、思ったこと。

このところ、NHKの朝のドラマ「花子とアン」にはまっています。

朝ドラは見始めると、何となく毎日見てしまうものですが、
今のところ「花子とアン」は、何となくでなく、次はどうなるだろう、
という期待を持って見ています。

先週までの内容では、山梨の田舎から出てきたはなが、
給費生として修和女学校で学びながら成長していく様子が
はなの視線を通して生き生きと描かれています。

明治、大正の時代ですから、学校教育の内容も今と違いますし、
まして女子校なので、礼儀や作法、それから躾けも
とても厳しいことがわかります。

でも、それを見ていると、今の子どもたちの置かれた環境と
ついつい比べて考えてしまいます。勿論、今でも校則や礼儀に
厳しい学校はあると思いますが、一般的に公立の学校なら
そんなにうるさいことは言われないでしょう。

敬語が苦手な子どもたちを見ていると、先生との上下関係も
厳しくないんだな、先生は友だちと変わらないのかも、
と思うこともあります。

けれども、礼儀とか躾けというのは、子ども時代にしか
身につけられないものです。しかも身についたら一生の
財産になります。大人になってから体得する、というのでは
大変な苦労をします。

まして、社会に出て、仕事を始めたりすれば、礼儀正しい、
敬語がちゃんとできる、というのは、その人の長所として認められ、
プラスの判断材料となります。

そういうことを考える時、やはりきちんとした教育を受けることが
その子どもの未来にまで影響を与えるんだ、ということを
改めて感じました。

時代は違いますが、本当に子どもの将来を考えたら、
きちんとした教育を受け、礼儀作法を学ぶことは、
とても大切なことではないかと、思います。

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